駐車場にハーブプランター

大型なのでよく育つ

「ここからここまでのスペースに駐車しないでください」というメッセージ付きのプランター。IKEA(イケア)の駐車場で見かけました。土がたっぷり入る大型プランターなので、ハーブがよく育っていること。
いくつかのプランターの中央には、高さを出すために、オーナメンタルグラスのCalamagrostis ‘Karl Foerster’(カラマグロスティス‘カール フォスター’。グラスの中では、早めに穂がつき、宿根草と一緒に楽しめる上、そんなに広がらないので、「グラスは好きだけど、収集がつかなくなるので」という方にもオススメです。

 

セージ+オレガノ+ラベンダー

それぞれのプランターにいくつか共通するハーブが入っているので、全体に統一感が見られます。このプランターには、
Salvia officinais(コモンセージ)
Origanumn vulgare ‘Aurea’(ゴールデンオレガノ)
Lavandula angustifolia ‘Hidcote’(ヒドコートラベンダー)

 

セージ+サルビア+ポピー


Salvia officinalis ‘Purpurascense’(パープルセージ)
Salvia nemerosa ‘Pink Beauty’(サルビア‘ピンクビューティ’)
Papaver rhoeas (レッドポピー)
その他、ローズマリーやカモマイルも植わっています。

 

カレープラント+タイム+セージ


Helichrysum italicum (カレープラント)
Thymus vulgaris(コモンタイム)
そして、上記の繰り返しのコモンセージやゴールデンオレガノ。
ハーブは、できれば大きめの鉢で育て、せっせと使うとよりよく育ちます。

 

 

著者プロフィール

白井法子 Noriko Shirai

ケンブリッジ大学植物園での研修後、夫ともに再び渡英。
イギリス園芸関係のジャーナリスト、写真家などで構成される、ザ・ガーデン メディア ギルト正会員。雑誌『園芸ガイド2021夏号』でも、「A Life with Plants UK Style イギリス流 植物のある暮らし」を好評連載中。