クリスマスデコレーションのトレンド2019

デパートやスーパー、ガーデンセンターのクリスマス商戦は、早くから始まりますが、家庭では、アドベントカレンダー(12月1日から25日のクリスマスまで、窓を一つずつ開けていくカレンダー)を開け始めると、一気にクリスマス気分が高まります。チョコレートやミニワインが入っているアドベントカレンダーも販売され、ギフトとしても重宝されます。

クリスマスツリーも12月1日を過ぎると、倉庫から出して、家族で装飾を楽しみます。それぞれの家庭にオリジナリティのあるクリスマスツリーですが、その年のトレンドも気になるところです。

ナチュラル志向


クリスマスツリーだけでなく、ファッションやインテリアにも根強い人気のナチュラルな素材や色目。クリスマスというと、赤、緑、ゴールドなどの色を思い浮かべますが、最近では、家のデコレーションにあったナチュラル志向の飾りが増えています。写真はマツボックリ(上)とマッシュルーム(下)。

 

バードラバー

庭にバードフィーダーやバードバスを置いて、鳥を呼ぼうとする鳥愛好家が年々増えているイギリス。その傾向も手伝って、クリスマスオーナメントにも様々な鳥のモチーフが起用されています。

パステルピンク

 

伝統的なクリスマスカラーに飽きた人は、パステルカラーのクリスマスツリーを楽しみます。今年はピンクのデコレーションをよく見かけます。

著者プロフィール

白井法子

白井法子さんケンブリッジ大学植物園での研修後、夫ともに再び渡英。
イギリス園芸関係のジャーナリスト、写真家などで構成される、ザ・ガーデン メディア ギルト正会員。『園芸ガイド』で「イギリス・ガーデニングレポート」を連載中。