冬の寄せ植え

すっかり寒くなったと思ったら、そろそろ今年も終わりになります。
秋に体調をくずし土いじりも楽しめないままでしたので、スッと季節が通り過ぎてしまったように思います。

元気になり、このまま今年を終わらせてはならぬ!と。
冬のお花たちを欲ばって買い込んできました^^

 

今日出会えたこのビオラ。
小さめな抱え咲きの‘ヌーヴェル ヴァーグ’は、スミレのような姿に心をつかまれました。
見れば見るほどにディテールに吸い込まれていきます。

 

クリスマスローズ
プリムラ
エリカ
ハボタン

欲ばりながらも、それぞれのお花が目立つように。
葉が重なるギリギリのところまで間を空けて植えこみました。
葉ものもうるさくなりすぎないように、細い葉のニューサイランを2カ所に入れてあります。
それぞれ背丈の違う植物たちに、ひと鉢の寄せ植えとしての一体感が生まれます^^

寒くなり、寄せ植えがゆっくりと楽しめる冬。
少し寒さに気を配って、一緒にゆっくりと春を待ちたいですね。

 

大きな鉢を抱え、カメラをぶら下げて。
今日は、外で撮影してきました。
うろうろと場所を探している時は恥ずかしかったけれど、撮りはじめたら周りなど見えなくなりますね(笑)
お花好き、カメラ好きな方々から声を掛けられましたよ。
普段、すれ違うだけの場所が違うところように感じました^^

 

さて。
2年間お付き合いいただきました私のコラム。
今回で最後となりました。
大変な時もありましたが、終わってみたら楽しかったことしか思い出せないもので。
いろいろと思いにふけります。
読んで下さった皆さま、本当にありがとうございました。
ひとつでもふたつでも。
皆さまの園芸生活の何かのきっかけにしていただけたなら幸せです。

 

植物が好きで。
植物のあるところで生活できて。

 

嬉しいこと本当にたくさんありますよね。
ちょっとそこらへんに植わっている木の四季の変化にだってわくわくしますし。
土の匂い、柔らかい根っこの感触。
自然との一体感を感じます。
そして。
それらを愛する者として、皆さまとの一体感も感じています!!

 

今年、大好きな『赤毛のアン』を読み返しました。
その自然と光の描写とアンの想像にうっとりと浸りこめるのも、アンと同じものを愛しているから。

 

好きだけど、どうしたらよいかわからない。
そんな方々の楽しみが、少しでも広がるようにお手伝いできたらと思っています。

 

私の次はどなたが引き継ぐのでしょう~。
楽しみですね^^

 

ではでは。

感謝。

 

栄福綾子

 

 

著者プロフィール

Plants あ屋 栄福綾子

Ayako Eifuku
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「Plants あ屋」として、植栽や寄せ植え、個人レッスン、ワークショップなど、植物に関すること全般で活動中。
「植物のある生活を楽しみたい方のお手伝いをさせていただいています」

メール plants-aya@outlook.jp

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