白馬のガーデンをドローンで見たら

皆様、こんにちは♪
白馬コルチナ・イングリッシュガーデンの西田です。
はや2月ですね…。
暖冬とはいえ、さすがに白馬は寒さと雪のため、
リアルタイムなガーデン通信は不可能な時期になりました….(笑)

暖かい地域では、早春の植物の話題もあるでしょうけれど、
こちらは何一つない、白い世界です。

ただ今回は面白い写真をお見せしましょう♪

これぞ白馬コルチナ・イングリッシュガーデン!!
ドローン撮影したガーデンをご紹介します。

・空から見たガーデン

前々から思っていましたが、
やはりマーク・チャップマンさんのデザインする庭は、
本当に素晴らしい!

自然らしさを強く押し出すと自然公園みたいになりますし、
かと言って手を掛けすぎると自然美が無くなり、
人工的なお花畑になってしまいます。

アシンメトリー(非対称)で人(ガーデナー)の手をかけながらも、
自然な雰囲気を出す。
これぞイングリッシュガーデンかと思います。
緑の量、花の量、ともに絶妙なバランスです。

上から見るとカラーリーフの重要性を再確認。
黄金葉のスパエリア(シモツケ)
銅葉のバーバリス(メギ)
銀葉のアルテミシア(アサギリソウ)などがきれいです。

・NEW ROSE GARDEN

こうしてみると、やはり銅葉のベニバスモモと
神殿の後ろの黄金葉のゴールデンアカシアの
黄金色のカラーリーフが生きていますね♪

またガーデンのパーツとして、
神殿(テンプル)の様な構造物やガーデンファーニチャーも
庭を引き立てるのにひと役買っています♪

・WALL GARDEN

ホテルをバックに、ベルギー産のレンガで構成された
ウォールドガーデン。
秘密の花園らしさが、よりいっそう中に入ってみたくなります。
また豪雪地帯では雪でも影響が少ない、
枝が折れやすいツルバラがとても貴重ですが、
ウォールドガーデン内は壁で囲まれているためダメージが少なく、
毎年たくさんの花を咲かせてくれます。

著者プロフィール

白馬コルチナ・イングリッシュガーデン
チーフガーデナー

Baisho Nishida
西田倍章

白馬コルチナ・イングリッシュガーデンの西田さん

幼いころから植物に親しみ、多くの植物を栽培。コマツガーデンにてバラの栽培管理と生産を学び、バラ‘ジェントリー ウィープス’を作出。2010年より白馬コルチナ・イングリッシュガーデンのガーデナー。

白馬コルチナ・イングリッシュガーデン
http://hakubacortina.jp/englishgarden/index.html
ホテルグリーンプラザ白馬
http://www.hgp.co.jp/inf/Z01/hgp/
白馬コルチナリゾート
http://www.hgp.co.jp/cortina/ski/index.html