白馬はバラと宿根草が最高です!

みなさま、こんにちは♪
白馬コルチナ・イングリッシュガーデンの西田です。

やっと咲きましたよ、バラたちが!(笑)
とはいえ、何だかんだ言っても例年並みか3日遅れている程度ですが…。

メインの画像は、ベロニカストラムの間から見るローズガーデン。
いま、バラや宿根草がこんな感じに咲いていますよ。

とにかく今年は、本当にキレイに咲いています。
6月後半が涼しかったせいもあり、
早咲きのいくつかの原種のバラと遅咲きのバラ、マクランサ・ローブリッターが一緒に咲くという、
ミラクルな現象が起こっています!

何よりミラクルなのは、
今年のバスツアーのガーデンガイドなんですが、
全日程、天気がもっていることですっ!

毎年、6戦2勝4敗という負け戦なのに、
今年は現時点で5戦5勝です♪
スーパー雨男の私にとって、恐るべき勝率です!(笑)

1.マダムハーディー

今年もマダムハーディーが咲き始めました。

オールドローズの中でも強香のダマスク種に属するバラで、
花の中心にグリーンアイと呼ばれるドットが入ります。
透き通るような純白の花弁がとても涼しげ。

2.イエロームタビリス

最近は八重咲きのバラはもとより、
一重咲きのバラも人気が出てきていますね。
当ガーデンでは、バラらしくないバラを、宿根草の様に植栽しています。

自分がイギリスでバラの生産をしていた時にお世話になった、
今は亡きピータービールス作出のバラ。
ソフトイエローからオフホワイトに変わる花に注目です!

3.R.ガリカ・ベルシコロール(ロサ・ムンディー)

一説によると、12世紀から存在するバラ。
薄ピンクと濃いピンクの斑がまばらに入り、1輪1輪が唯一無二の存在。
一季咲きだけれど、それに見合う存在感です。

4.ジェントリー ウィープス

恥ずかしながら、一応自分が作出したバラ。

花自体は柔らかいピンクからレモンイエローを帯び、
最終白に変化してとても楽しめる。・・・がメチャクチャ弱い!(笑)
デザイナーのマークさんの許可を取り、
当ガーデンにシレ~っと1本だけ植栽してあります。(笑)
バックはサルビア・ネモローサのスノーヒルです。

5.プリンセス・アン

Newローズガーデン内に植栽してあるプリンセス・アン
(ピンクのイングリッシュローズ)と
リクニス・コロナリアの白花。

個人的にはこのリクニスの白花大好きで、
シルバーリーフの決定版みたいな品種!
お庭に植えると、この銀葉の存在感がヤバイです。
花はやっぱ白でしょ!

いま、ほんとうにキレイな時期なので、
ぜひぜひ白馬コルチナ・イングリッシュガーデンに
足をお運びくださいね♪

 

著者プロフィール

白馬コルチナ・イングリッシュガーデン
チーフガーデナー

Baisho Nishida
西田倍章

白馬コルチナ・イングリッシュガーデンの西田さん

幼いころから植物に親しみ、多くの植物を栽培。コマツガーデンにてバラの栽培管理と生産を学び、バラ‘ジェントリー ウィープス’を作出。2010年より白馬コルチナ・イングリッシュガーデンのガーデナー。

白馬コルチナ・イングリッシュガーデン
http://hakubacortina.jp/englishgarden/index.html
ホテルグリーンプラザ白馬
http://www.hgp.co.jp/inf/Z01/hgp/
白馬コルチナリゾート
http://www.hgp.co.jp/cortina/ski/index.html