Frostkiss Helleborus (フロストキスシリーズのヘレボラス)

今年ガーデンセンターなどでよく見かけるのは、Frostkiss Helleborus (フロストキスシリーズのヘレボラス)。Winter Angels(ウィンター・エンジェルズ)という、ヘレボラスやスキミアなど、冬に美しい植物を専門に扱っているオランダのナーサリーが育種した品種です。ウィンター・エンジェルズが育種したヘレボラスの中でもベストの品種を掛け合わせて生まれたのがこのフロストキスシリーズだそう。名前も、Cherly(シェリル)、Pippa(ピパ)、Sally(サリー)、Molly(モリー)など、馴染みの深い女性の名前がついています。花色は様々で、何より魅力なのが、白斑の入った葉とのコンビネーション。その中から4種をご紹介します。

写真は、Helleborus Frostkissの育種ナーサリー、 Winter Angels(オランダ)のウェブサイトより。
http://www.winterangels.eu/helleborus-frostkiss/Cherly’s Shine(シェリルズ シャイン)

 

Cherly’s Shine(シェリルズ シャイン)

 


冬が深まるに連れて華やかなピンクが輝きを増す。

Pippa’s Purple(ピパズ パープル)

濃いバーガンディーの花に入る斑点が美しい。

Sally’s Shell(サリーズ シェル)

 

桜貝のような淡いピンクのセンターが魅力。

Molly’s White(モリーズ ホワイト)

澄んだ白にグリーンがかった花が葉と相性抜群。

著者プロフィール

白井法子

白井法子さんケンブリッジ大学植物園での研修後、夫ともに再び渡英。
イギリス園芸関係のジャーナリスト、写真家などで構成される、ザ・ガーデン メディア ギルト正会員。『園芸ガイド』で「イギリス・ガーデニングレポート」を連載中。

 

|

PAGE TOP