アジサイの季節の到来!横浜イングリッシュガーデンのアジサイを堪能しよう

バラだけじゃない、アジサイの名所

神奈川県横浜市にある横浜イングリッシュガーデンは、その名の通り、春と秋にみごとに咲き誇るバラと、季節の宿根草と花木が織りなす極上の景色が見られる英国式庭園です。そのバラたちが咲き終わるころ、バトンタッチするかのように約300種のアジサイが静かに咲き始めます。そう、このガーデンは知る人ぞ知るアジサイの名所でもあるのです! 『園芸ガイド2022夏・特大号』はアジサイ特集。早咲き、遅咲きのアジサイが咲く「横浜イングリッシュガーデン アジサイの咲くシーン」を、余すところなくお伝えします。

 

注目① 花ひとつひとつをクローズアップ

梅雨のこの時期、少し湿った小道に、せり出すように咲く色とりどりのアジサイ。赤、ピンク、紫、ブルー、白。その色も濃い品種・淡い品種があり、グラデーションあり、縁取られた色も魅力的な覆輪のものがあり……。どれひとつとして同じものはありません。そして、花形や咲き方、花弁もぜひ注目していただきたいポイントです。昨今では、斑入り葉やライム色の葉のもの、茎が黒いものなど、葉や茎に特徴のある品種も数多く流通しています。

その名も‘カーリースパークル’。

可憐なナデシコ弁がとってもキュートな品種。

 

注目② 花期の重なった植物とのコラボレーション

横浜イングリッシュガーデンには、多くの宿根草や花木が植えられています。アジサイが咲くころは、宿根草も花木もどんどん成長していく季節。アジサイとの花期が重なると互いを引き立てあって、また違った魅力を見せてくれます。昨年はめったに見られないバラとのコラボレーションが実現。気候によって、毎年違う景色が楽しめます。

アジサイの花期とよく重なるスモークツリーとの植栽。

薄いブルーとグリーンの組み合わせが夏らしい。

 

注目③ アジサイフェスティバル開催中!

現在、横浜イングリッシュガーデンでは、6月26日までアジサイフェスティバルを開催中。昨年はエントランスを入ってすぐのローズトンネルに、豪華なアジサイの鉢植えが飾られ、上を見上げると浮かぶように飾られたアジサイ色のアンブレラが楽しげに踊っていました。今年はまた違った装飾を楽しめるのこと。詳しくは、横浜イングリッシュガーデンのホームページまで。

2021年のディスプレー。

趣向を凝らした装飾と、ガーデン内カフェではオリジナルメニューも。

 

『園芸ガイド2022夏・特大号』では、「咲かせよう、めでよう アジサイ」として、アジサイを大特集! アジサイの咲く庭の実例や、イギリスのアジサイ事情、大人気のヤマアジサイ、鉢植え&庭植えの西洋アジサイの管理、そして生花とドライフラワーで楽しむアジサイのアレンジメントなど、いろんな角度からアジサイの楽しみ方を提案しています。