いつ買うの? 今デショ!! 芽出し球根の楽しみ方

ヒヤシンスの芽出し球根と

プリムラの寄せ鉢

 

芽出し球根ってなに?

芽出し球根とは、ヒヤシンスやムスカリ、チューリップやスイセンなどの花芽の出た球根です。年末ごろから園芸店にポット苗として並びます。人工的に低温処理がされているので、球根から植えるよりも、確実に花を咲かせることができます。また、寒い時期から花を咲かせているので、咲き始めから咲き終わりまでの開花期間が長いのもメリットです。

芽出し球根はポット苗で売られています。

 

芽出し球根だからこそ愛らしい寄せ植え

芽出し球根は水耕栽培での楽しみ方がポピュラーですが、寄せ植えにすることだってできます。『園芸ガイド2022冬号』では、土谷ますみさんが作る、芽出し球根を使った9つの寄せ植えを紹介。清楚なスイセンや華やかなチューリップなどの高さのある球根花の寄せ植え、ヒヤシンスやムスカリなど草丈が低いながらも存在感バツグンの球根の寄せ植え。なかでもヒヤシンスの球根はまるで卵のような愛らしさ! そのフォルムを生かした寄せ植えは必見です。

早春からこんなに華やか。

スイセンの清潔感あふれる寄せ植え。

 

リフォームしてさらに長持ち

球根の花が枯れてしまったら、その寄せ植えはおしまい? いえいえそんなことはありません! 球根を抜いてほかの花苗を植え込んでさらに楽しむことができるのです。『園芸ガイド2022冬号』では、その「リフォーム」のやり方を土谷ますみさんがていねいに教えてくれます。そして掘り上げた球根は、きちんと植えかえて養生をさせれば来年また新しい花を咲かせてくれます。

花が終わったら球根を抜いて他の花苗と植えかえる。

球根は来年咲くのを楽しみに養生を。

 

まだ寒い早春から春真っ盛りまで楽しめる芽出し球根の寄せ植え、挑戦してみませんか?