身近な器でコケリウムを作って楽しもう!

あなたもはまる!コケリウム

 

コケリウムってなに?

コケリウムって聞いたことがありますか。コケを透明なグラスの器や水槽などに植え、自然の景色を模して表現した小さな箱庭のことです。おうち時間がふえたことによって、コケをていねいに植えつける作業と、そのコケの緑の美しさを眺めると癒やされるとして、コケリウムの人気が高くなってきました。

園芸ガイド2021秋・特大号では、大野好弘さん考案の、身近な器に植えたちょっとおしゃれなコケリウムを紹介しています。その一部を紹介します。

 

家にあるワイングラスで。

別名「マンジュウゴケ」と呼ばれる、こんもりと丸い形がかわいいホソバオキナゴケ。京都の苔庭を意識して、白い砂利を敷きました。人気があるコウヤノマンネングサとオオカサゴケを合わせて。

 

細長いグラスを生かして。

「コケの王」と呼ばれるコウヤノマンネングサと、「コケの女王」のオオカサゴケを合わせ、その特徴を楽しめるコケリウム。細長いグラスは湿度を保ちやすく、コケもよく見えるのでおすすめ。

 

このほかにも、キャンディボックスやガラスのキャニスターなどに植えたコケリウムが掲載されています。もちろん植えつけの基本管理のポイントもくわしく解説しています。この晩秋からは、コケの魅力にはまってください!