百花繚乱のガーデンシクラメン

室内で楽しむ冬の鉢花として人気の高いシクラメン。耐寒性のあるミニタイプの「ガーデンシクラメン」なら、霜よけさえすれば屋外で育てることができます。
『園芸ガイド2021秋号』では、そんなガーデンシクラメンの魅力をたっぷりとご紹介しています。

 

個性たっぷりの花形が続々登場

シクラメンの花といえば、細長いシンプルな花形が思い浮かべる方が多いと思いますが、近年は「これもシクラメン?」と驚くほどの個性的な花形が出ており、非常にバラエティーに富んでいるのです。


‘ペチコート’
傘のように下向きに花が咲き、スカートのよう。

 


‘ゴブレット’
丸い花弁が外側にカールするユニークな花形。

 

 


‘オリガミ’
ギザギザとした小さな花弁が可憐。世界的に流通している人気品種。

 

 


‘ジックス’
白いガクをもつ傘咲きの品種。上から見るとよりかわいらしい!

 

 

主役でも脇役でも“ばえる”ガーデンシクラメンの寄せ植え

秋遅くに植え込めば、春まで長く楽しめるガーデンシクラメン。多種の花やリーフプランツと寄せ植えにしても、その魅力を発揮します。

‘雪うさぎ’をメインにした寄せ植え。冬に真っ赤な実をつけるチェッカーベリーやモーヴ色のはボタン、カルーナなどといっしょにブリキの鉢に。

 

こちらは同様に春まで活躍するビオラやストックといっしょに、やや大型のスクエアの鉢にさりげなく‘ゴブレット’をあしらいました。
(寄せ植え制作/「オニヅカ」井上盛博さん)

 

そのほか、『園芸ガイド2021秋号』では、ガーデンシクラメンの生産農家の第一人者、「たけいち農園」さんのおすすめ品種も多数紹介しています。
ぜひ誌面でご覧くださいね。