無農薬で育てよう! 秋~冬に育てたい野菜&ハーブ6選

今年の春、“おうち時間”がふえたことにより、家庭菜園を始めてミニトマトやキュウリといった夏野菜を育てた人は多いはず。
実は、秋も野菜やハーブを育て始めるのにおすすめの季節なのです。
秋~冬に育てられる野菜は、夏野菜より成長するスピードはゆっくりですが、この時期は病害虫も少ないため、無農薬での栽培が可能。手軽にオーガニックな野菜やハーブを育てられます。

今回は、『園芸ガイド2020秋・特大号』で、河野自然園の田代耕太郎さんが提案している「タネと苗で作る野菜とハーブの寄せ植え」の記事から、秋から育てられるおすすめの野菜とハーブをピックアップします。

 

タネから育てられる野菜

ビニールポットに野菜用培養土を入れて、タネをまき、間引きをしながら育てます。あまり気温が下がらないうちにタネまきをするのがポイントです。

◆ガーデンレタス


さまざまな葉形や色のレタスがミックスされている「ガーデンレタスミックス」(サカタのタネ)。葉を摘んでサラダに加えれば、見た目も鮮やか。

 

◆ラディッシュ

サラダ向きの赤、白、紅白の3種のラディッシュが混合された「ラディッシュミックス」(タキイ種苗)。ラディッシュは“二十日ダイコン”と呼ばれるだけあり、短期間で収穫が楽しめます。野菜育て初心者にもおすすめ。

 

◆ベビーキャロット


家庭菜園向きの極早生(ごくわせ・生育期間の短い品種)のミニニンジン「ベビーキャロット」(サカタのタネ)。甘味があり、そのままの形で野菜スティックやサラダで楽しめます。

 

苗から育てたい野菜&ハーブ

タネからじっくり育てるのに比べて手軽にスタートできるポット苗。園芸店で見つけたら、早めに鉢やプランターに植えつけましょう。

◆マスタードグリーン


カラシナの仲間で、ピリッとした辛みが特徴。サラダに加えると美味で、切れ込みのある銅葉は見た目のアクセントにもなります。

 

◆ペパーミント


清涼感のある香りが特徴のおなじみのハーブ。葉を摘み取ってミントティーにしたり、ケーキやアイスクリームなどのデザートに葉を飾っても。

 

◆タイム


スパイシーな香りで肉料理、魚料理、スープまで幅広く使えるハーブ。種類が多く、観賞用の(食用ではない)タイムもあるので、苗を購入する際に確認しましょう。

 

今回ピックアップした以外にも、『園芸ガイド2020秋・特大号』では、秋から育てられる野菜やハーブを使った寄せ植えをたくさん紹介しています。
野菜のタネまきのしかた、寄せ植えの植えつけ方も詳しく掲載していますので、ぜひ参考にして秋~冬の野菜ガーデニングを楽しんでくださいね。