冬の庭を楽しむバードフィーダーいろいろ

宿根草を切り戻したあとの庭は何となく寂しいものです。そんな時、庭にあるとうれしいのがバードフィーダー。イギリスでは春から秋にかけては、ミミズや木の実など自然界に十分食べるものがあるので餌はあげないのが一般的です。というのは、バードフィーダーは鳥たちにとっても楽なので、それに頼ってしまうと自然界のルールを変えてしまうことになるからです。

上の写真は、庭のどこにでも気軽に飾れる、鳥の形をしたセラミック製。一握りの餌を入れるだけの簡単タイプ。そのまま庭のオーナメントになります。フェンスのポストに取り付けられるタイプもあります。

 

同じくセラミック製の壁掛けタイプ

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餌はもう食べられてしまいましたが、鳥が壁に止まっているみたい。

木に吊り下げるタイプ

 

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鳥たちがとまりやすい2重カゴになっていて、外枠に止まると落ち着いて餌を食べられます。簡単に木に吊り下げられるのがうれしい。

 

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鳥小屋に入っているのはピーナッツバター! 栄養満点で鳥たちも大好き。我々が食べるイギリスのピーナッツバターは砂糖控えめですが、塩分が入りすぎていて、鳥たちには危険です!

 

著者プロフィール

白井法子

白井法子さんケンブリッジ大学植物園での研修後、夫ともに再び渡英。
イギリス園芸関係のジャーナリスト、写真家などで構成される、ザ・ガーデン メディア ギルト正会員。

『園芸ガイド』で「イギリス・ガーデニングレポート」を連載中。

 

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