白馬は雪囲いを始めました

こんにちは♪
白馬コルチナ・イングリッシュガーデンの西田です。
コラムを書くのは初めてですが、ガーデンのようすやオススメの植物の話など、楽しくお伝えできるようにがんばります!よろしくお願いします♪

冬越しのための「雪囲い」の作業に突入です!

晩秋の白馬はメチャクチャ寒いです!(笑)。
春のオープンのころは例年よりも暖かかったのですが、やはり、この時期までくると、いつもと同じですね!

長野県小谷村の冬は、極寒、豪雪…と、植物にとっては過酷な場所なので、11月から、もう、冬越しのための「雪囲い」の作業に突入です!

今日は、葉が霜で傷みだしてきたので、ウッドランドトレイル内に植栽してある、ガーデンのオススメ植物のひとつ、世界最大級の葉を持つ「グンネラ・マニカタ」の雪囲いに入りました!

写真のように、自らの葉を使ってマルチング(雪囲い)します!
ブラジル原産のこの植物が、豪雪の白馬で越冬できること自体、驚きですよね♪

 

「グンネラ・マニカタ」の葉は、最大2m近くになります!

これでもまだまだ小さい方です!
「グンネラ・マニカタ」の葉は、最大2m近くになります!

 

1mの竹を3本、深く突き刺して上で結び、雪囲いの骨格を作ります。

1mの竹を3本、深く突き刺して上で結び、雪囲いの骨格を作ります。
中心にあるこの芽が大事なので、ここに葉をかぶせます。

 

切ったグンネラの葉をどんどん株元にかぶせていきます。

切ったグンネラの葉をどんどん株元にかぶせていきます。

 

最後は寒冷紗を巻いて完成です!
最後は寒冷紗を巻いて完成です!
雪が解ける5月上旬まで、このまま封印です♪

 

著者プロフィール

白馬コルチナ・イングリッシュガーデン チーフガーデナー
Baisho Nishida 西田倍章

白馬コルチナ・イングリッシュガーデンの西田さん

幼いころから植物に親しみ、多くの植物を栽培。コマツガーデンにてバラの栽培管理と生産を学び、バラ “ジェントリー ウィープス” 作出。2010年より白馬コルチナ・イングリッシュガーデンのガーデナー。

 

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