寒さに耐えている球根たち

三島の浜島さんのところで見つけたシクラメンコウム。
葉が小さくて花数も多いお気に入りの一鉢。
ウィッチフォードの鉢に入れて楽しんでいます。

 

寒い寒い1月、球根たちのご機嫌は?

今年は異常気象のせいなのでしょうか、外気温が0度を下回るなんてことはほとんどないはずの千葉でも、すでに2~3回、寒い夜を迎えています。
順調につぼみをつけたクリスマスローズやシクラメン・コウム、スノードロップは縮こまって、じっと寒さに耐えて暖かくなるのを待っているようです。
耐寒性はあるといっても、今年の寒さでは、外の棚の上はちょっと辛そうでかわいそうですね。
コウムは寒さで葉がまるまってしまったりするので、軒下に発砲スチロールの箱を並べて入れ、寒さから避難させたりしています。


球根好きの友人からいただいた、大切なガランサス(スノードロップ)‘ウェンディーズゴールド’。

 

意外なものが大活躍

そんな寒い庭で活躍しているのが、ホームセンターで買ってきた小さなビニールケースです。
具合の悪い株や南アフリカ生まれの球根たち用に買ってきたのですが、夜間の寒さをしのげるからか、中の球根はみんなとても気持ちよさそうで、今にも咲きだしそうなものもいます。
やっぱり球根たちとうまく付き合うにはビニールケースが必要なのでしょうね。

以前、取材で行ったイギリスの園芸家の庭には、必ずかっこいい木製のガラスハウスがあったけれど、僕もあんなガラスハウスがほしいものです。

ムスカリは手に入りやすいので沢山持っているのですが、いちばんのお気に入りはブルーがきれいなムスカリ・アズレウム。


お世話になっていた横浜のお花屋さんで見せていただいた原種のクロッカス。ため息が出るほどきれいでした。

 

夢はまだまだ続く…

庭の隅にガラスハウスを建てて、お宝の球根を並べて、交配したり種まきをしたり……。
寒い夜ににわか園芸家の夢は尽きないのでした。

ラペイロウジア・オレオゲナ。
ウチの庭でも元気な南アフリカ原産の植物。

 

 

著書プロフィール

Hideharu Imai 今井秀治

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フリーのフォトグラファー。
旅行雑誌の取材で行ったイギリスで、ガーデニングの魅力にはまり、仕事も園芸雑誌が中心に。
「趣味はバラとクレマチス、クリスマスローズの収集。最近は小球根も加わって、庭は足の踏み場もない状態です。主婦の友社のローズカレンダーは毎年好評でライフワークのようになっています」
https://www.facebook.com/hideharu.imai

 

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