撮影シーズンの最後は、今年もやっぱり北海道

 

「ここは本当に日本なのかな?」って思いながら嬉しくて、
気がつくと何度も何度も同じカットを撮ってしまいました
(北海道広尾町 大森カントリーガーデン)

 

バラの開花に合わせて動く日々

5月の連休前から始まったバラとバラの庭を求めて、ただひたすら走り回る撮影の旅も7月15日の北海道広尾町の大森カントリーガーデンの撮影でようやくフィナーレを迎えました。

思い返せば、5月の初め、横浜イングリッシュガーデンで今シーズン最初のバラにわくわくしながら撮影したのを皮切りに、早朝の京成バラ園や岐阜の花フェスタ記念公園、越後丘陵公園では満開のオールドローズを満喫し、滋賀のローザンベリーでは気持ちの良い朝のガーデンでイングリッシュローズを撮りました。

6月に入ると那須のコピスガーデンでカラフルなフレンチローズを撮りまくり、後半には軽井沢でオールドローズマニアの集まる合宿のような勉強会に参加したり、バラ、バラ、バラの毎日は疲れも忘れるくらい楽しい日々でした。

 

今までとは違う北海道ガーデンの景色

そして7月はいよいよ北海道、今年は何時もの年より10日ほど遅らせて計画を立ててみたのですがこれが良かったようで、バラは終わりかけていましたが、宿根草の勢いが昨年までとは全然違って見えました。
以前から撮ってみたいと思っていた宿根草のガーデンを、北海道の優しい夕陽の中で時が過ぎるのも忘れて撮影し、長いバラと庭の旅は終了しました。

そして今年もまた旅の後は、暑い千葉の自宅での、膨大な量の写真整理の日々が待っているのでした……。

 

北海道の夏の夕方の光で撮る植物の中で、グラス類が一番きれいかもしれない(大森カントリーガーデン)

 

ノームの庭、僕に宿根草の庭の美しさを教えてくれた庭(上野ファーム)

 

おなじみのミラーボーダー、本当に美しい(上野ファーム)

 

この庭を見たくて出発を10日遅らせたイコロの森のローズガーデン(イコロの森)

 

形成式のガーデンの中、生き生きを枝葉を伸ばす宿根草もイコロ流(イコロの森)

 

著書プロフィール

Hideharu Imai 今井秀治

4g_mg_2109

フリーのフォトグラファー。
旅行雑誌の取材で行ったイギリスで、ガーデニングの魅力にはまり、仕事も園芸雑誌が中心に。
「趣味はバラとクレマチス、クリスマスローズの収集。最近は小球根も加わって、庭は足の踏み場もない状態です。主婦の友社のローズカレンダーは毎年好評でライフワークのようになっています」
https://www.facebook.com/hideharu.imai

 

 

 

 

|

PAGE TOP